スーパーセット法とは?
スーパーセット法は、異なる部位に対して効果のある2種類のトレーニングをインターバルを挟まずに行い、これを1セットとするトレーニングです。基本的には、主動筋と拮抗筋を1対にしてトレーニングを行います。
スーパーセット法の評価
※手軽さ・追い込み度・おすすめ度はすべて主観によるものです。
スーパーセット法のやり方
例えば、まず初めにケーブルプレスダウンを10回行います。次にインターバルを挟まずにケーブルカールを10回行い、これを1セットとします。
1セット目終了後、インターバルを挟んで2セット目・3セット目と行います。インターバルは種目間ではなくセット間に取ります。
※上記は、トレーニングの一例です。簡単な例としてケーブル一つでできる腕の種目を選んでいます。
主動筋とは、ある動作の際に主として働く筋肉のことで、拮抗筋とはこれと反対の働きをする筋肉のことです。
例えばバーベルカールで腕を曲げる動作を行うとします。この場合、主動筋は上腕二頭筋、拮抗筋は上腕三頭筋になります。
スーパーセット法のメリット
スーパーセット法のメリットはコンパウンドセット法などとは違い、異なる部位に対して効果のある2種類のトレーニング行うため、時間的にも効率よく行うことができます。また、主動筋が収縮するとき拮抗筋の回復しやすくなるとされています。
スーパーセット法のデメリット
スーパーセット法のデメリットはインターバルなしで2種類を行うことになるので、通常の方法よりも1回・1回の動作がおろそかになりやすいことです。特に後半の種目は疲労や集中力が原因で質が落ちやすくなります。
スーパーセット法の総評
スーパーセット法は1セットで2種目を行う種目ですが、異なる部位なので他の1セットで複数種目行うトレーニング法に比べてフレッシュな状態で次の種目に入ることができます。時間効率もいいので忙しいときや時間がないときにはおすすめのトレーニング方法です。